2009年8月のオーストラリア(メルボルン)出張中に買った本、およびそのときに気づいて注文した本。下の題名から読書ノートにリンクする。
水に関する本
- 乾いた大陸に水を求めた人々
Michael CATHCART (2009): The Water Dreamers: The Remarkable History of Our Dry Continent - オーストラリアの水資源
John PIGRAM (2006): Australia’s Water Resources
気候に関する本
- 地球温暖化総論(改訂版)
A. Barrie PITTOCK (初版 2005, 第2版 2009): Climate Change - 地球温暖化懐疑論
Garth PALTRIDGE (2009): Climate Caper - ガイアとともに文明は生き残れるか
James LOVELOCK (2009): The Vanishing Face of Gaia (著者も一次版元もイギリスだが、オーストラリアで目についたので買ってしまった。)
そのほか自然環境関係 (現在のわたしの読書ノート編成では「人類の持続性に関する本」)