読書ノート -- 情報の取得・処理・流通・保存に関する本

読書ノート(情報の取得・処理・流通・保存に関する本)

情報処理に関する本の読書ノートは [教材として紹介する本のページ]のほうにもあります。

気候や環境の数値モデルの話題は、 [気候と科学論の両方にかかわる本のページ] [気候にかかわる本のページ] [教材として紹介する本のページ] を参照してください。

• 超大型数字かみかみ屋
  Ian AYRES [エアーズ] (2007): Super Crunchers [その数学が戦略を決める] (2007. 12)
• 学問のための情報基盤
  Christine L. BORGMAN (2007): Scholarship in the Digital Age (2007. 12)
• 知的公共領域
  
  • James BOYLE (2008): Public Domain (2009. 10)
  • ローレンス・レッシグ (Lawrence LESSIG) (2001 / 2002): コモンズ; [原題] The Future of Ideas (2005. 6)
• 情報の南北格差を縮めるには
  Jeffrey JAMES (2003): Bridging the Global Digital Divide (2008. 3)
• CODE [コード]
  ローレンス・レッシグ (Lawrence LESSIG) (1999, 2006 / 2007): CODE version 2 (2008. 4)
• 情報・知識はだれのものか
  Renée MARLIN-BENNETT (2004): Knowledge Power (2007. 8)
• 地図で探偵する
  Mark MONMONIER [モンモニア] (2002): Spying with Maps (2003. 8)
• オープンソースの成功
  Steven WEBER [ウェバー] (2004 / 2007): オープンソースの成功; [原題] The Success of Open Source (2008. 5)
• 〈海賊版〉の思想
  山田 奨治 (2007): 〈海賊版〉の思想 -- 18世紀英国の永久コピーライト闘争 (2008. 2)
• [副] Publish or Perish
  山崎 茂明 (2007): パブリッシュ・オア・ペリッシュ --科学者の発表倫理 (2007. 11)