数理地理学 (2008年度)

気候・水文の数理モデル

このページは便宜上、慶応大学内の http://web.sfc.keio.ac.jp/~masudako/class/model/ に置いてあります。

新しく構成する授業なので、 教材ページは、原則として各回の授業をおえてから書いていきます。

シラバス

印刷版以後、連絡先の情報などを修正しました。

教材目次

日程、各回の教材へのリンク

レポート課題

• 第1回小レポート課題
• 第2回小レポート課題
• 期末レポート課題
• レポートをe-mailで提出する場合の注意

参考

• 東京都立大学2000年度「地理学調査法」増田担当分教材 (気候・水文の定量的扱い。教材の一部は今回の授業で再利用する予定。)
• 慶応大学藤沢キャンパス2006年度「地球環境観測」教材 (気候・水文観測データとその利用に関する基礎知識)
  • 気象の観測から予報まで
  • データ同化
• 気候システム論教材(増田個人サイト)。 東京農工大学農学部2007-2009年度「環境気象学」増田担当分教材。 (東京都立大学在職中に増田が担当したときの「地球科学概説」の内容と基本的には同じ。)
• コンピュータ利用に関する教材 (大部分の内容は1993-2000年に東京都立大学で書いたものだが、 ローカル設定情報は2006年現在の慶応大学藤沢キャンパス用になっている。 実習に使う部分は首都大の計算機環境に合わせて修正したものを用意する予定。)
• 慶応大学藤沢キャンパスでの増田の日本語ホームページ (簡単な自己紹介、公開講演会などの情報を含む。)