それぞれのデータについての説明は、つぎのページを参照。
Pythonプログラムの例文は、niigata の /home/masudako/ex/exr に置いてある。 (「r」は radar または rainfall の略のつもり。)
各自、つぎのコマンドによって、プログラム例をコピーしてほしい (最後の空白のあとのピリオドが重要)。
cp -r /home/masudako/ex/exr .
そして、exr に cd して作業してほしい。
今回つかう解析雨量のデータは、/raid/kaiseki_uryo/ の下、 全国合成レーダーのデータは /raid/zenkoku_radar/ の下に 置いてあるものを読むので、自分のところにコピーする必要はない。
数値と色との対応や、色の選択は、ためしにあたえたままである。 降水量データの図化に適した表現のくふうをもっとしたほうがよいだろう。
(contourf では、colors をリストで指定する方法と、colormap を指定する方法がある。 既存の colormap をコピーして変更してつかう方法もあるらしいのだが、わたしはまだ理解できていない。)
図形出力: savefig が True で画像ファイルに保存 (画像ファイルが置かれるディレクトリは imagefilepath にあたえる文字列で指定、 変えなければ作業ディレクトリの下の image )、 False で画面表示。
日時の変更: Main Program の iyearjst, imonjst, idayjststart, ihourjststart, idayjstend, ihourjstend。 可能な期間は、2006年から2025年まで。
地図の範囲の変更: Main Program の region = 'gkanto' のところを 'kanto', 'zenkoku', 'hondo' に変えるか、 または、'' に変えたうえで、「else:」の下の lonmin, lonmax, latmin, latmax の値を指定する。
数値 (1時間降水量) と色の関係は、levels[], colors[]
解析雨量の時別値を読み、(気象庁が国内むけに発表している地上観測の日降水量にあわせて) 日本標準時の 0 時から 24時 (翌日0時) までの降水量を集計して表示する。
操作は [r1] とほとんど同じ。ただし、ihourjststart, ihourjstend の指定はない。
局所的極大値も表示する。
図形出力: savefig が True で画像ファイルに保存 (画像ファイルが置かれるディレクトリは imagefilepath にあたえる文字列で指定、 変えなければ作業ディレクトリの下の image )、False で画面表示。
日時の変更: Main Program の iyearjst, imonjst, idayjststart, ihourjststart, idayjstend, ihourjstend。 可能な期間は、/raid/zenkoku_radar/ のディレクトリ名にある月。 2013年と2018-2025の各年の6月から11月までと、2023年5月、2023年12月から2024年5月まで。 ただし、連続した期間の最初の月のデータのはじめは 1日の日本標準時 9時 (世界時 0時) からである。 (解析雨量とちがって、世界時で前月になる日時のデータははいっていない。)
地図の範囲の変更: Main Program の region = 'gkanto' のところを 'kanto', 'zenkoku', 'hondo' に変えるか、 または、'' (空文字列。引用符にすぐつづけて引用符) に変えたうえで、「else:」の下の lonmin, lonmax, latmin, latmax の値を指定する。
数値 (1時間降水量相当) と色の関係は、levels[], colors[]
局所的極大を表示するかどうかは、Main Program の do_local_max できめている。 True で表示する。 局所的極大のもとめかたのパラメータは、draw_a_contour_map() の中の「局所極大値をもとめる」のところで、 局所的極大のしきい値 thresh、 東西・南北にどれだけのひろがりのうちの極大をもとめるか idx, jdy の値として指定している。 現状では idx, jdy ともに 20 としているので、注目する点が、 そこ中心とする約 40 km 四方のうちで極大であるかを判断している。 また thresh=20 としているので、20 mm/時 以上の極大を検出している。