雪氷アルベドフィードバック効果を含まない季節変化熱収支モデルによる, 夏の極点の温度の,仮想大陸の位置(大陸の中心の南極点からの距離)への依存性. 太線は,現在の地球軌道要素での結果, 上下の点は地球軌道要素を第四紀の幅の中で 変えた場合の最高と最小の値を示す. さらに, 雪氷アルベドフィードバックの効果 を取り入れた場合に, 氷床が存在しうる範囲がハッチングで示されている。 Crowleyら (1987)より。
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