ローカルな地表面エネルギー収支を表現した0次元・1次元モデル

2000年度 東京都立大学 理学部 「地理学調査法 V」教材より。

(*)印の項目は改訂版(2008年度首都大学「数理地理学」教材)へ。

(**)印の項目は改訂版(2007年度日本大学「大気科学特論2」課題3)へ。

• (*)温度の年変化(1) 周期変化するフラックスを与えた0次元モデルの計算: プログラムcycle
• (*)温度の年変化(2) 熱容量と緩和: プログラムcycle2
• (*)温度の年変化(2) 熱容量と緩和: 三角関数による理論計算
• (*)空間分布をもつ時間発展問題の例としての拡散(熱伝導)問題: プログラムkakusan
• (*)温度の年変化(3) 土壌中の熱伝導(地表面温度を与えた問題): プログラムtion
• 温度の年変化(4) 土壌中の熱伝導と地表面熱収支の結合 (まだできていない)
• (**)ぬれた地面とかわいた地面のエネルギー収支の比較