気候と人口の研究の共通言語を考える -- 気候研究者は何を提供できるだろうか

2019年6月2日、日本人口学会 第71回大会の企画セッション 「天明‐天保期の東北地方における気候と人口 --歴史気候学と人口学との対話--」 [大会ページ (セッション趣旨説明をふくむ)] で発表したものです。

[予稿] (pdfファイル)

プレゼンテーションファイル

暫定的に各ページを画像として収録しました。 準備したが発表でつかわなかったものや討論のところでつかったものをふくみます。 他者のウェブサイトからかってに引用した図は空白にしました。

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